安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
市内小・中学校の図書購入の費用に活用させていただきます。 なお、ふるさと寄附金でございますが、今回の補正で1億円を増額いたしまして、総額を6億円といたします。このふるさと寄附金につきましては、年度末に安曇野市ふるさと寄附基金積立金へ積み立てて、翌年度繰入金として各種の事業に活用させていただく予定でございます。 以上です。 ○議長(平林明) 渡辺政策部長。
市内小・中学校の図書購入の費用に活用させていただきます。 なお、ふるさと寄附金でございますが、今回の補正で1億円を増額いたしまして、総額を6億円といたします。このふるさと寄附金につきましては、年度末に安曇野市ふるさと寄附基金積立金へ積み立てて、翌年度繰入金として各種の事業に活用させていただく予定でございます。 以上です。 ○議長(平林明) 渡辺政策部長。
この展示は、平成24年に建設された山岳図書資料館の開館10周年を記念するもので、資料館が収蔵する山岳に関する書籍のほか、登攀記録や書簡、写真及び映像フィルムなど約3万5,000点の収蔵品の中から、明治以降に出版された希少本や登山家ゆかりの書籍、資料を中心に紹介するもので、この機会に多くの皆様に来館いただき、山岳への様々な想いを込めてつづられた山岳資料から、岳人たちの山への深い感慨に触れていただければと
寄贈図書もこれに準じて受入れを行っているところでございます。 資料の収集方針や基準については、まだ解決すべき課題が認められますので、今後も収蔵スペースの在り方とともに検討してまいりたいと思います。 ○議長(平林明) 林議員。 ◆13番(林孝彦) 次に、4つ目の質問です。 美術館を含む市の博物館協議会に図書館代表も含めて連携を図ることを要望しますが、現状と今後の取組はどうでしょうか。
今後の課題、提案ということで、動物行動展示についてはペンギンされましたし、今後いろいろ動物園というと、生きたものだけじゃなくて映像とか、図書とか、いろんな取組ができるななんていうことを書いております。
お互いの価値観や多様性、違いを理解し認め合うこと、公平な社会であること、自分たちの人権が守られているか、こういったことを現代社会の課題に即しながら、これからの平和の形を、祈念館の展示、あるいは平和・人権・多文化ゼミナール、駅前図書館とか歴史研究所の講座などを通じて、若い世代にも平和について学ぶことの意義をぜひ発信してまいりたいと考えております。 ○議長(井坪隆君) 古川仁君。
教育費では、ふるさと千曲市応援寄附金を活用し、図書の充実を図るための経費として25万3,000円を追加するものであります。 予算書の10ページを御覧ください。 歳入につきましては、国県支出金、基金繰入金、市債等の特定財源を充当するほか、差引不足財源につきましては、前年度決算を精査し、余剰が見込まれる一般財源の前年度繰越金により充当を行うものであります。 予算書の4ページの関係でございます。
さらに最近、このような環境に引き寄せられたかのように、市街地中央通りに三俣山荘図書室が、また、ゆ~ぷる木崎湖にはアウトドアショップが生まれ、登山愛好家をはじめアウトドア愛好者が集まり、山と人、山と街を結ぶ情報発信の拠点となっております。
関連して、司書職員がいるときに使える書棚のほうが蔵書の配置が多いが、その考えはとの質疑があり、司書職員は図書の貸出業務や返却後の作業、調べものの支援を行うが、全ての時間に司書職員を配置することが困難なため、分室運用としてこれで始めてみるというところとの答弁がありました。
図書館も図書室しかないので早く造らなきゃいかんと。それと中心市街地と四つが大きな地方都市の普遍的な課題であったと承知しております。 その中で優先順位をつけながら、それぞれ今、議員も御指摘いただきましたが、当時は1年間で34回にわたる話合いを市民公募のチームも含めましてワーキンググループとして議論をいただいて、いろんな事業を続けてまいりました。
私はこの地域のそういうものを処分するんじゃなくて、やっぱり市の保管場所だってスペースあるんで、地域の公民館、または集会所等なりますけれども、そういうところでしっかり管理して、ミニ図書館みたいな形になって、そこには管理する公民館や図書を管理する元気な高齢者が集っていただいて、そして地域の子供たちがそこに、公民館に集い勉強をしたり先輩に教えていただく。
ただ、小学校入学頃になりますと、それぞれ本の好みがいろいろ、何といいますか、多様になる時期でございますので、ちょっと本の選定はなかなか難しいということですとか、あと、図書券をでは交付したらどうかなんていうようなことも検討したんですけれども、ただ、図書券ですといろいろ、例えば漫画ですとかゲームの攻略本なんかに使われてしまうのかななんていう、ちょっとそんな懸念もされますので、現在の実施は見送っているということでございます
◆1番(中村直人君) 公民館は、本当に身近な窓口ですし、また、今、お話があったほかの施設というのは、例えば図書館とか、文化会館とか、そういったところでいいんでしょうか。私の考えだと、やっぱり、子育て世代向けの情報というのは図書館、その他文化会館みたいなイメージで情報を集積していくのがいいのではと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。
図書館は開館20周年を迎えることから、記念事業や館内の無線LAN環境の整備を行うとともに、電子図書事業については、県と市町村が共同して進めてまいります。また、諏訪地域図書館情報ネットワークを通じ、多くの本や視聴覚資料を提供するとともに、下諏訪町デジタルアルバム等のデジタル情報の利活用に努めます。
また、図書館協議会における協議では、重点対象となる高校生の意見を聞きながら取り組んでほしい旨の意見をいただきましたので、現在、市内高校の図書委員の皆さんからの聞き取りや飯田下伊那地域の各高校の司書教諭を通じたアンケート等を行い、高校生の皆さんからの意見を聴取してございます。具体的な運営の中にはこういったものを反映させてまいりたいと思います。 説明は以上でございます。
市ではこのICチップの活用として、以前から図書カードや健康づくりチャレンジポイントなどの市独自のポイント制度を自治体ポイントとして運用が可能かという検討をしてまいりましたが、現在の図書カードは広域的な利用であること、また健康づくりチャレンジポイントについても大規模なシステム構築が必要ということで課題が多く、事業化には至っていない状況でございます。
◎教育次長(富岡昭吾君) 学校図書館の蔵書の充実度というご質問でありますけれども、毎年各学校から、予算の編成時期に合わせて要望をお聞きしまして、予算の範囲内、これ、全部の学校で約400万円ほど予算を取りまして、図書の購入費など配当をそれぞれの学校にして、それぞれの学校で蔵書の購入を進めております。
事業を行う中での土地の取得について住民への説明ということですが、いわゆる先線の線形について、現計画線では現道もなく、実現性も低いとして、現道の有効活用という円滑な交通処理を目的として見直しを行うこととしまして、今後は、事業主体が決定した後、都市計画決定の変更手続の中で、住民説明会のほか、変更図書の閲覧、公聴会の開催などを進めていくこととなります。
〔教育部長 島田栄一君 登壇〕 ◎教育部長(島田栄一君) 図書カードの配布をということで、図書読書傾向の移り変わりについて、御質問をいただきました。 学校図書館については、10年以上前の図書館利用状況のデータはございませんでしたが、議員御発言のとおり、ここ10年間の学校図書館における1人当たりの年間貸出冊数は、令和2年度を除いては、横ばいの状況でございました。
まず、図書紹介、図書館活動の紹介もそうなんですが、特にボランティアで、読み聞かせであったりとか、いろいろ聞き取りから文章に起こしたりという方もいらっしゃいます。そういった中で、例えば、高齢者にもそうなんですけれども、子どもにもそうなんですが、読み聞かせという部分で、ラジオの電波に乘って、そういったことができたらどうだ。あと、「音楽のまち」、これはもう言わずと知れ、いろんな受賞をされています。
また「設計図書に適切に施工条件を明示するとともに、必要があると認められたときは適切に設計図書の変更及びこれに伴い必要となる請負代金又は工期の変更を行うこと」が発注者の責務として明確化されました。